35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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栃木県議会 2021-09-28 令和 3年度栃木県議会第380回通常会議-09月28日-02号

現に高校野球大会開催を受け、私の地元小山市でも、何か所かのスポーツクラブにおいて、練習練習試合等活動を再開した話も聞いておりますし、また、活動を再開したことにより感染拡大等を不安に思う声も聞いております。  そこで、県は今後のスポーツ活動の制限に関して一定の基準を設ける必要があると考えますが、保健福祉部長のご所見を伺います。 ○阿部寿一 議長 仲山信之保健福祉部長

栃木県議会 2020-12-22 令和 2年12月予算特別委員会(令和2年度)−12月22日-01号

五十嵐清 委員 先日発生した派遣会社のマイクロバスでの移動時でのクラスターというのは、春に私の地元小山市から茨城県の工場に勤めに行く方々でも起こった同じようなケースが再び起こっている。やはり、換気が不十分であったり、手指の消毒が不十分というような情報発信では足りないと思います。具体的な背景とか、その場面が県民に分かるように、ぜひ細かく情報発信をしていただきたいと思っております。  

栃木県議会 2020-09-23 令和 2年度栃木県議会第367回通常会議-09月23日-02号

私の地元小山市においても、接種率平成25年度の45.2%から、平成30年度には、何と1.1%と大幅に低下しております。  全国的なこれらの事態を受けて、厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会反応検討部会は、公費によるワクチン接種の一つであるとの広報や有効性、安全性等必要な情報接種対象者保護者に届けることを目的とした今後の方向性についての案を提示。

栃木県議会 2019-11-29 令和 元年度栃木県議会第361回通常会議-11月29日-02号

ここで、県土整備部長に再質問を1点させていただきますが、台風19号では、私の地元小山市など、主に県南地区におきまして逆流防止のために水門が閉鎖されたことによる浸水被害が多発しました。今後このような被害が起こらないように、県としても排水ポンプ車をぜひ導入すべきと考えますが、県土整備部長に考えをお伺いいたします。 ○早川尚秀 議長 熊倉一臣県土整備部長

栃木県議会 2019-06-20 令和 元年 6月農林環境委員会(令和元年度)-06月20日-01号

森林環境譲与税で基金を立ち上げてということで、その中で(1)の実践型活動支援事業費ということで市町職員研修とかという話ですが、県南、私の地元小山市、野木町も含めて、今まで森林関係のことをやっていなかった市町職員確保というか、その辺は今どんなふうになっているかだけ、つかんでいるのを教えていただきたいのですが。 ○関谷暢之 委員長 坂入次長環境森林政策課長

栃木県議会 2019-06-17 令和 元年度栃木県議会第357回通常会議-06月17日-03号

また、必要とされる施策は県内市町によってさまざまでありますが、私の地元小山市を初め県南地域は、東京圏への通勤圏であることから、その利便性を生かした取り組みが重要と考えます。  そこで、若者や女性の対策強化するとともに、東京圏への利便性を生かした対策が必要と考えますが、県としてどのように取り組むのか、総合政策部長にお伺いいたします。 ○早川尚秀 議長 阿久澤真理総合政策部長。    

栃木県議会 2018-06-01 平成30年度栃木県議会第350回通常会議-06月01日-04号

私の地元小山市のデータでありますが、子宮頸がん子宮体がん検診は、やっぱり若い人ほど受診率が低いのですが、一方で、若い人ほど異常があって精密検査するよう指摘される割合が高い傾向があります。つまり若い人ほど、がんの種類によりますが、検診でひっかかる確率が高いというデータがあります。しかし、働く世代は、病院に行くにしても日中は混んでいて通いづらいと言います。

栃木県議会 2017-03-13 平成29年 3月農林環境委員会(平成28年度)-03月13日-01号

県産材の活用につきましては、大規模公共建築物で利用してほしいということで私も前から言っているのですが、例えば私の地元小山市におきましても、豊田という地区の小学校が統廃合する際に、木造にする検討を始めたりしたところなのですが、県内において大規模公共施設や学校を初めとして、そういった動きをどの程度把握されているのでしょうか。 ○横松盛人 委員長 増渕参事林業振興課長

栃木県議会 2016-10-03 平成28年10月生活保健福祉委員会(平成28年度)-10月03日-01号

特に市町への職員派遣体制強化ですとか、あと市町職員向け災害救助法等研修実施というのは、昨年、私の地元小山市が被災していろいろな話を聞いて、本当にこの辺は必要だなと実感をしたものですから、しっかりと取り組んでいただければと思います。  それに関連してですが、以前に国で災害の種別に応じて避難場所をしっかりと見直すようにという指示があったと思います。

栃木県議会 2016-05-31 平成28年度栃木県議会第337回通常会議-05月31日-02号

ほかにもここ数年、全国的にかつて経験したことのない異常気象が頻繁に発生し、大規模自然災害が少ないと言われていた本県においても、昨年九月に、私の地元小山市にも大きな被害をもたらした関東東北豪雨が発生するなど、いつどこで災害が発生してもおかしくない状況にあります。  

栃木県議会 2015-06-17 平成27年度栃木県議会第330回臨時会議-06月17日-04号

近年、浸水被害を引き起こすようなゲリラ豪雨超過降雨発生頻度が増してきておりまして、私が住む地元小山市においても、下水道による雨水対策が新たな課題となってきおります。  こうした中、各市町が取り組む下水道による雨水対策に対し、何らかの県の支援が必要であると考えますが、県土整備部長所見を伺います。 ○五十嵐清 副議長 印南洋之県土整備部長。 ◎印南洋之 県土整備部長 再質問にお答えいたします。

栃木県議会 2015-03-24 平成27年度栃木県議会第333回通常会議-03月24日-06号

先ほど岩崎前議長からお話がありましたとおり、在任中に私の地元小山市を含む県内の多くの地域被害が発生しました関東東北豪雨補正予算、そして、国に対する意見書に、副議長の立場でかかわれたことは大変貴重な経験であったと思っております。  また、全国議長会で、他県の議長や副議長地方創生、あるいは人口減少対策について意見を交わしたことは、大変な刺激になったと思っています。  

栃木県議会 2011-12-05 平成23年第309回(第4号)定例会-12月05日-03号

また、国道四号の慢性的な渋滞を解消するため、これまで県と地元小山市、野木町で連携して、その整備実現に向け取り組んでいるところでございます。主要地方道小山環状線の一部を形成する小山市神鳥谷から小山粟宮までの約一・一キロメートル区間につきましては、平成二十年度から粟宮工区として路線測量道路詳細設計等を進めてきたところでございます。

栃木県議会 2011-06-20 平成23年第307回(第2号)定例会-06月20日-04号

県といたしましては、協議結果を踏まえまして、今後地元小山市で創設協議中のローン制度状況も勘案しながら、制度実施可能性を見きわめてまいります。 ○神谷幸伸 議長 板橋一好議員。   (五十二番 板橋一好議員登壇) ◆五十二番(板橋一好議員) 今の答弁の中で、地元金融機関のほうから制度創設は難しいという回答があったということですが、これはどこになりますか。

栃木県議会 2011-03-04 平成23年 3月予算特別委員会(平成22年度)−03月04日-01号

県といたしましては、引き続き地元小山市や栃木市等と連携いたしまして、関係者合意形成協力体制確保等を進めるなど、地域医療を守るため、積極的に取り組んでまいりたいと思います。  次に、禁煙条例についてお答えいたします。  受動喫煙防止につきましては、近年、自治体で条例による規制の動きがあり、また国でも公共的な空間では原則全面禁煙とする方針を示すなど、取り組み強化が進められております。  

栃木県議会 2011-02-25 平成23年第305回(第1号)定例会-02月25日-03号

病院の建てかえ整備はもとより、地域医療再生に当たりましては、地元小山市や栃木市を初め医師会など、医療関係者等との連携が重要でありますことから、県といたしましては、引き続き県南地域医療再生コンソーシアムでご意見を伺うとともに、圏域内医療関係者関係市町村等をメンバーとするワーキンググループにおきまして、医療機関機能分化連携構築に関する具体的な方策を協議するなど、県南保健医療圏全体の二次医療機能

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